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すでにSNS経由でご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれませんが、今月のUK Walker コラムです。
フレンチの高級ディナーなどで出てくる魚用ナイフ、ありますよね。バッキンガム宮殿ではそれを使わないって聞いたら、ちょっと驚きません?驚いた勢いでその背景について調べ、コラムにまとめました。
カミラ王妃がプライベートのランチの場でウェイトレスに「魚用ナイフをお使いになりますか?」と聞かれたとき、「死んでも使わない I wouldn't be seen dead using a fish knife」と却下なさったそうなんですが、そこまでおっしゃる理由とは?
そして、その場にいた人がある詩の冒頭を言ったら全員が笑ったというエピソードもありまして、なぜその詩が面白いのかと、上流vsその他を見分ける発音以外のアイテムとは、ということも書いています。使う言葉も違うのですよ。
上流には憧れませんが(笑)、こういう詩を知っている、または一節聞いただけで「ああ、あれね」とわかる教養に憧れます。続きは下記リンク先のUK Walker のサイトでお楽しみください。